TOKYO ROPE RECRUITMENT 2019

海外展開

東京製綱は、年々海外展開を加速させ、国内外問わず、さまざまな
ニーズに応える製品づくりを行っています。

ALL
Tokyo Rope Engineering LLC [モスクワ / ロシア]
TR Engineering Ltd. [サンクトペテルブルグ / ロシア]
Tokyo Rope Almaty LLP [アルマティ / カザフスタン]
Tokyo Rope USA, Inc. [ミシガン / アメリカ]
バンコク事務所 [バンコク / タイ]
東京製綱(常州)有限公司 [常州 / 中国]
江蘇東綱金属製品有限公司 [江陰 / 中国]
東京製綱(上海)貿易有限公司 [上海 / 中国]
東京製綱(香港)有限公司 [香港 / 中国]
Tokyo Rope Vietnam Co., Ltd. [ビンズン / ベトナム]

海外駐在員紹介

MEMBER 01

鈴木 悠大

YUDAI SUZUKI
PLACE :
Tokyo Rope USA, Inc.
COUNTRY :
アメリカ
EDUCATION :
商学部 商学科 卒
FUN :
ゴルフ

仕事内容とやりがい

各国での会社立ち上げ時の管理部門立ち上げ、または能力増強に伴う業務改善を担当していました。具体的には会計業務の構築、資金調達、購買・出荷業務の構築、コストダウン策の立案・実行を行っていました。新規子会社の場合、前例がないためマザー工場を参考にして一から自分で考えて実行することが出来る点が醍醐味だと思います。また、海外駐在では特に他部署と緊密なコミュニケーションをとる事が出来るため、気軽に相互の考え方をぶつけ合う事が出来る点も魅力ではないかと思います。

印象に残っているエピソード

日常会話程度の英語力しかなかったため、海外駐在になった当初は他部署の方に通訳してもらい話していました。しかし、専門的な話になると何時間かけても自分の言いたい事が伝わらず腐心しました。そんな中、思い切って下手な英語で話してみると、自分の言いたい事が伝わるようになった上に信頼関係も構築できたように感じました。海外駐在を通して英語の重要性を知ったと共に、海外には将来ライバルになるであろう優秀な人材がたくさんいることを感じました。

MEMBER 02

福永 彩乃

AYANO FUKUNAGA
PLACE :
東京製綱(香港)有限公司
COUNTRY :
香港
EDUCATION :
外国語学部 英語専攻 卒
FUN :
旅行、ボート、山

仕事内容とやりがい

東京製綱(香港)有限公司は、主にアジア地域を中心にエレベータロープ、港湾用ロープの販売を担当しています。エレベーターにおいては、台湾の台北101や中国の上海環球金融中心で使用されているロープは、当社が送り出したものです。台北101では使用済みのロープがアート作品として新しい命を吹き込まれ、展示もされています。また港湾用においても、取扱貨物量世界トップの上海港をはじめ、各国の港で私たちのロープが使用されています。このように、愛着ある製品の活躍を世界規模で感じられるところが、この仕事の一番の醍醐味だと思います。

印象に残っているエピソード

港湾設備シェア世界一を誇る中国のお客様と打ち合わせを行った際、生産拠点を見学する機会がありました。敷地は一つの街のように広大で、その一拠点だけでも2万人近くの方が働いています。岸壁にはガントリークレーンを始めたくさんの巨大港湾設備が出荷を待って並んでいました。そしてお客様は、この巨大設備にとってロープがいかに重要なパーツであるかを説明してくださいました。ロープ自体は決して華やかな表舞台で注目を浴びる存在ではないかもしれません。しかしこうして縁の下の力持ちとしてお客様を支え、大きな世界に貢献しているのだと思うと、身の引き締まる思いがしました。

MEMBER 03

熊井 孝典

TAKANORI KUMAI
PLACE :
Tokyo Rope Vietnam Co., Ltd.
COUNTRY :
ベトナム
EDUCATION :
工学研究科 工学専攻 修了
FUN :
読書

仕事内容とやりがい

ベトナムの工場で初めて製作する製品に関する試作や、品質向上や生産性向上、コスト削減のための試作実験、ロス削減のための活動を行っていました。ベトナム工場はエレベータロープの量産を前提とした工場であるため、何かを試作する際には、一から準備が必要なものも多く、計画準備段階から、サンプル出荷まで、製造以外のさまざま業務に携わることができました。製造の全工程においても立会いを行っていたので、日々達成感を感じながら仕事をしていましたね。

印象に残っているエピソード

ベトナム工場を拡張し、生産量を倍増するプロジェクトに携わったことです。その中でも、今までなかった前工程設備(ワイヤロープになる前の、ワイヤそのものを加工する工程)の新規立ち上げを行ったことが印象に残っています。日本のマザー工場でも未導入の最新設備であり、トラブルが多発しました。これらの設備は一度の稼働で数十トンも生産するものであるため、遅延の影響も大きく、迅速に対応する必要がありましたが、最終的には、増設計画の生産量以上での稼働も実現できました。

MEMBER 04

丸山 達史

DUMMY DUMMY
PLACE :
Tokyo Rope Engineering LLC
COUNTRY :
ロシア(モスクワ)
EDUCATION :
商学部 商学科 卒
FUN :
サッカー観戦、ジム

仕事内容とやりがい

2015年より、東京ロープエンジニアリング有限会社の社長として駐在しています。業務内容は会社運営全般と法面防災製品の販売に携わり、現地日系商社のサポートのもと、新規案件の情報収集に努め、案件の性質を見極めながら本社と連携を取り、プロジェクト案件の受注を行っています。ロシアは非常に広大な国であり、ビジネス環境の特異性もあるため、本社との意見交換とチームワークが非常に重要になります。海外に駐在する日本人コミュニティーは非常に小規模なものですが、その環境で感じる悩みや喜びを共感し合い、絆を作り上げることは貴重な財産になりますので、海外勤務をご希望される方は是非チャレンジしてみてください。

印象に残っているエピソード

駐在して2年になりますが、仕事を通じて知り合うロシア人の日本に対するリスペクトを強く感じます。日本製品の品質・サービスは、やはり世界で通用するブランドなのだと痛感します。以前お客様にプレゼントを贈ろうとした際、Made in Japanのものが欲しいと言われましたが、すぐに思いつかず非常に困った経験をしました。ロシア人のイメージは、強面、無口、怖いという印象を抱く方が多いですが、一度信頼関係が築ければ、非常にフレンドリーなビジネスパートナーに発展します。我々の製品、技術力が、今後もロシアの発展に貢献できればと思っております。

※ 登場社員は海外駐在経験者も含みます。