日本特殊合金株式会社 技術部技術課 堤 友浩

製品のさらなる超硬度化を目指して、合金開発に取り組んでいます。

写真:堤 友浩のインタビュー風景

決して目立たないけれど、世の中のさまざまな場所で使われている。そんな“縁の下の力持ち”のような社会貢献性に魅力を感じ入社しました。入社後は研修を経て、日本特殊合金に出向。炭化タングステン100%の「バインダレス金型」という、デジタルカメラ等の高精度レンズ成形に欠かせない、特殊な金型に携わっています。お客様であるカメラメーカーからの要求はミクロン単位の厳しいものですが、みんなで打ち合わせを重ね、協力して実現できた時の達成感はとても大きい! 現在は、スチールコードの伸線工程に使われる「超硬ダイス」の材料開発にも携わりはじめたところです。さらなる超硬度化によるダイス寿命の向上を目指し、今までにない成分を組み合わせるなど、色々トライしています。自分が作った!と胸を張れる材料を、早く世に送り出したいですね。

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