明治20年東京麻布。欧米諸国から押し寄せてきた産業革命の嵐が、ようやく日本でも本格化しようとしていたころ、東京製綱の研究開発チームは、東洋で初めて「ロープ」の製造に成功する。「人々のために」の使命をもって誕生したロープレンジャーは、日々の生活の手足として、また産業の担い手として豊かな人間文化の発展に大いに貢献していく・・・。

日本の高度経済成長期以降、人々の多様化する需要に応えるため、この「人々のために」のDNAを引き継ぐ新たなレンジャーの開発が、東京製綱の特命プロジェクトとして秘密裏に進められていた。伝統あるロープ製造の高い技術力を発揮し、モータリゼーション社会下の安全性を支えるタイヤ補強材、スチールコード(極細ロープ)の開発。省エネ、環境保全を推進する太陽電池関連、ワイヤソーおよびソーワイヤ(超極細ワイヤ)の開発など矢継ぎ早に世に送り出す。

さらに新しい分野にも積極的に進出する。「人々のために」快適な住みよいまちづくりを実現する吸音・透光パネル(ノイズガード)の開発、またロープ・ワイヤの特性を活かし、落石から人々を守る落石防護網(ロープネット)の開発など、「人々のために」の活躍の場所は枚挙にいとまがない。

誕生から100年以上もの間、日本経済を支えてきたロープ。パイオニアとしての「誇り」と日本経済を牽引してきた影の立役者としての「信頼」。今ここに5人のレンジャーが集結する。

さぁ行け!人々のために!東京製綱 ヨリ戦隊FIVEレンジャー「地球は我々が救う!」

※レンジャーの活躍は各レンジャーイラストをクリックするとご覧いただけます。

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