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CFCC®の特長

CFCCの特長-1

従来ケーブルの常識を越えたCFCC

  • CFCCとはCarbon Fiber Composite Cable.(炭素繊維複合材ケーブル)
  • 素材は、炭素繊維とエポキシ樹脂で構成したCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic)
  • 直径約7μmの炭素繊維を撚り合わせたより線状のCFRPです。

CFCCの特長-2

CFCCは、炭素繊維の優れた素材特性を最大限に生かし、従来のケーブルの常識を越えた特長を発揮します。

軽量

比重は1.5であり、鋼材の約1/5です。

15m→2.3kg(CFCC 1×7 12.5φ)

柔軟

より線であるため、CFRPにもかかわらず、容易にコイル状やリールに巻き取ることができます。

CFCC 1×7 12.5φの長さ約1,200mを木製リール(胴径1.2m)に巻き取った状態。

高耐食性

酸やアルカリにすぐれた耐食性を有しています。

非磁性

炭素繊維とエポキシ樹脂によるケーブルなので磁気は帯びません。

透過率

物質 比透磁率
CFCC 1.000以下 ※
非磁性PC鋼材(18Mn鋼) 1.003
鉄心 1,200

使用測定装置の性能上1.000以下は測定不能。

低線膨張

線膨張係数は、鋼材の約1/20です。

線膨張係数

材料 線膨張係数
CFCC 0.6×10-6/℃
鋼材 12.0×10-6/℃

高引張強度

引張強度は、1.4~2.1kN/mm2です。

高引張弾性

引張弾性係数は、(137kN/mm2)とガラス繊維やアラミド繊維等の他のFRPに比べて高い値を示します。

CFCC 1x7 12.5φのデータです。

高い引張疲労性

PC鋼より線を上回る疲労性を有しています。

低リラクセーション

低リラクセーションタイプのPC鋼より線と同等です。

(試験体:CFCC 1×7 12.5φ、初期荷重:(規格破断荷重の70%)、試験温度:20±2℃)

小さなクリープ伸び

ガラス繊維やアラミド繊維等の他のFRPに比べて小さく、鋼材ケーブルと同程度です。

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