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プレストレストコンクリートの補強材

プレテンション方式緊張材

プレテンション方式の緊張材として使用するCFCCは、7本より線又は単線とします。
基本的に、必要長さのCFCCの両端に接続具を介して同等径のPC鋼より線を繋ぎ、通常のPC鋼より線と同様に緊張作業を行います(下図と桁の製作手順をご参照下さい)。

桁の制作手順
1.緊張材CFCCの引き出し・配線
2.仮緊張・本緊張
3.スターラップの配筋・結束
4.型枠設置・コンクリート打設・養生
5.脱型・緊張力導入

なお、CFCCを使用するプレストレストコンクリートの設計・施工につきましては、「連続繊維補強材を用いたコンクリート構造物の設計・施工指針(案)、土木学会コンクリートライブラリー88」「連続繊維補強材を用いたコンクリート構造物 設計・施工マニュアル(案)5訂版, ACC倶楽部, 2003.10」等をご参照下さい。

ポストテンション方式緊張材

CFCCのポストテンション方式用緊張材は、現在、所定の長さで、両端末に定着具加工したものを工場で製作し、施工現場に納入します。
CFCCのポストテンション方式緊張作業は、センターホール油圧ジャッキ、ジャッキチェア及びテンションバー等を使用して行います(下図参照)。

なお、CFCCを使用するプレストレストコンクリートの設計・施工につきましては、「連続繊維補強材を用いたコンクリート構造物の設計・施工指針(案)、土木学会コンクリートライブラリー88」、「連続繊維補強材を用いたコンクリート構造物 設計・施工マニュアル(案)5訂版, ACC倶楽部, 2003.10」等をご参照下さい。

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