「製造」生産における環境負荷の低減

地球温暖化防止に向けて

平成22年に「地球環境温暖化ガス対策委員会」を設置し、CO2排出量削減に取組んでいます。

生産量(1t)当りのCO2排出量・ガス使用量・電力使用量

生産量(1t)当りのCO2排出量・ガス使用量・電力使用量 2005年度比

生産における環境負荷の取組み

製造技術の向上と省エネ効果の高い生産設備の使用で、ガス・電力使用量削減に取組んでいます。

ガス使用量削減の取組み

No. 取組項目 内 容
1 技術改善による取組み
  • 加熱炉の放熱抑制によるガス使用量削減
  • 技術改善による熱処理ラインの安定操業
2 設備改善による取組み
  • 高温拡散炉の排熱再利用でガス使用量削減
3 熱源変更
  • プロパンガスから天然ガス(LNG)への切替によるCO2排出量削減

電力使用量削減の取組み

No. 取組項目 内 容
1 技術改善による取組み
  • 伸線加工技術の大幅改善による電力使用量削減
  • 技術改善による歩留まり向上で資材及びエネルギー使用量削減
2 設備改善による取組み
  • 高圧変電設備にトップランナー方式の採用と生産設備のインバーター化 による電力使用量削減
  • 生産工場建屋のスレート屋根の一部を透明タイプに切換え、昼間の照明使用量を削減
  • 太陽熱遮断塗料を屋根に塗布し、夏は紫外線を大幅カット、冬は暖房熱を閉じ込め、空調電力の大幅削減
  • 工場建屋、物流倉庫、オフィスなどの天井照明機器にLEDを採用