サステナブル調達基本方針
東京製綱グループ(以下、当社グループ)は、社是である「共存共栄」のもと、安全・安心な社会インフラ整備と環境にやさしい社会の持続的発展に広く貢献してまいりました。
私たちは、サプライチェーン全体を通じて、環境・社会・倫理的側面に配慮した責任ある調達を推進し、サプライヤーの皆様と共に企業価値を高めるために本方針を定めます。
本方針に関連して、サプライチェーン上で重大な人権または倫理上の問題が確認された場合には、当社グループは関係者と連携し、適切な是正および救済に向けた対応を行います。
- 公正・公平な取引、機会均等
- 機会均等
国内外を問わず、自由な競争原理に基づき、意欲あるすべてのサプライヤーに対して等しく取引の機会を提供します。 - 適正な評価
サプライヤーの選定にあたっては、品質、価格、納期に加え、技術力、提案力、経営安定度、および環境・社会への配慮を総合的に判断し、経済合理性に基づいた適正な評価を行います。
- 機会均等
- サステナブルな調達の推進(環境・社会への配慮)
- 脱炭素社会への貢献
2050年カーボンニュートラルを見据え、サプライチェーン全体で温室効果ガス排出量の算定と可視化、およびその低減に努めます。 - 環境保護
化学物質の適切な管理、資源のリサイクル、自然環境の保全に積極的に取り組むサプライヤーを重視し、持続可能な調達を共に推進します。 - 人権の尊重
強制労働、児童労働の禁止、不当な差別の撤廃など、「国際人権章典」および「ILO(国際労働機関)の『労働における基本原則及び権利に関する宣言』を国際的な人権基準として理解し、遵守します。サプライチェーン全体での人権デュー・ディリジェンス(人権への負の影響を特定・予防・軽減する継続的な活動)を推進します。
- 脱炭素社会への貢献
- 法令遵守と企業倫理(コンプライアンス)
- 法規範の遵守
各国の法令、国際条約、および社会規範を遵守し、高い倫理観に基づき公正・適正な調達活動を行います。 - 腐敗防止
取引に際して不適切な利益の供与や受領を行わず、健全かつ透明な関係を維持します。 - 情報の保護
取引を通じて得た機密情報および個人情報は厳重に管理し、本来の目的以外には使用しません。
- 法規範の遵守
- 相互発展に向けたパートナーシップの構築
- サプライヤーとの緊密なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、共存共栄を目指します。
- サプライチェーンの強靭化(BCP)
- リスク管理
大規模災害、感染症、地政学的リスク等による供給途絶を防ぐため、サプライヤーの皆様と共に事業継続計画(BCP)の策定と強化に取り組み、安定供給体制を構築します。
- リスク管理
2026年7月1日
東京製綱株式会社
代表取締役 社長執行役員
原田 英幸

