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プラスネット®(長野県須坂市不動寺)

長野県北部に位置する須坂市は、根子岳や四阿山など2,000m級の山々が連なり、カルデラや河川の浸食による急峻な地形が特徴です。
本件の対象地域も、急斜面に多数の浮石・転石が点在し、落石が発生した場合には約800KJもの落石エネルギーが生じることが想定され、非常に危険な状態でした。一方で、近隣住民からは、圧迫感のある大規模な構造物は避けたいとの要望もあり、落石防止と景観保持の両立が課題となっていました。
そこで、立木の伐採を最小限に抑え、景観を損なうことなく落石対策が可能であり、かつ「ブレイクアンカー」を用いることで土砂地盤にも対応した「プラスネット」工法が採用されました。東京製綱の「プラスネット」工法は、安全と景観を守りつつ、経済性にも優れた工法として高い評価をいただいております。

  • プラスネット(PSA-12TFタフコーティッド)
  • プラスネット(PSA-12TFタフコーティッド)
発注者 長野県 長野地方事務所 所在地 長野県 須坂市
規模 A=1602m2
(ブレイクアンカー72本施工)
使用材料 ブレイクアンカー72本
用途 落石対策 時期 2014年6月完工

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